よさこい初心者が踊りを上達させるコツ|経験者が練習法について語ってみた

 

『初めてよさこいを踊るんですけど、うまく踊れるか不安です…。』

 

僕はよさこいを踊った経験があるのですが、時折こんな相談(というか悩み?)を友人から受けます。

 

高知県が発祥のよさこいは、2016年の『24時間テレビ』に早稲田の学生サークルが出演したことや、『日本ど真ん中祭り』にあのSMAPの香取慎吾が出演したことなど、何かと話題を呼んでいるスポーツ。

また、そういった表向きの働きかけだけでなく、まさに北は北海道・南は九州地方・さらには海外にまで展開していることからも、徐々に徐々にその広がりを見せています。

 

そんなことも受けて『よし!よさこいを始めよう!』と意気込む人も多いようですが、いかんせんなんだか難しそうなイメージも持たれやすいんですよね。

お爺ちゃんお婆ちゃんがゆったり踊っているような時代とは打って変わって、今のよさこいって本当にダンス気質というか、だいぶ激しめのものも増えているので…(笑)

 

でもそんな『踊りが難しそう』という理由だけでよさこいを諦めて欲しくない!というのが、大のよさこい好きとしての本音です。

 

そこで今回は、よさこい踊りを経験してきたものとして、初心者の方が踊りを上達させるためのコツや練習法についてお伝えしていきます。

これからよさこいを始めたい!という方だけでなく、もっとよさこい踊りを上達させたい!という方も、ぜひとも当記事を参考になさってくださいね。

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よさこい初心者が踊りを上達させるコツや練習法

 

僕の所属していたよさこいチームは比較的踊りが激しめだったのですが、そこで『やってよかったな〜』と思えた練習法についてお伝えしていきます。

 

その方法は3つあるのですが、

  • 筋トレ
  • アイソレーション
  • 踊り込み

もう単純に!難しいことは言わずにこの3つをこなしていくことをオススメします。

 

基礎的な筋トレを欠かさない

 

まず、基礎的な筋トレは欠かさないようにしましょう。

 

『よさこいなのに筋トレ!?』と思ったかもしれませんが、実際のところよさこいもひとつの”スポーツ”です。

E-girlsやEXILEのような激しさこそはないものの、”踊り”という点においては筋肉も欠かすことのできない大切な要素。

 

ジムに通ったりする必要はありませんが、毎日(もしくは2日に1回でも)腹筋・背筋・腕立てなどの筋トレをするだけで、踊りに少しずつ変化が生まれていきます。

特に身体を支える体幹部分を鍛えておくことで、よさこい踊りの中のターンが綺麗に回れるようになったり軸がブレなくなったりと、踊りの上達スピードが一段と早くなりますので、ぜひとも日々の日課に取り入れてみてください。

 

アイソレーションを鍛える

 

続いて、アイソレーションもしっかり鍛えるようにしましょう。

 

『アイソレーションとはなんぞや?』という方もいるかもしれませんが、アイソレーションとは体の各部分を単独で動かすトレーニングのことを指します。

 

体の各部分、特に首・胸・肩・腰のアイソレーションをしっかりと鍛えておくことで、よさこい踊りの動きにメリハリがつくようになったり、身体をより大きく動かせるようになります。

鏡を見て自分の動きを確認しながらトレーニングするのがおすすめですが、基本的なトレーニング方法はYouTubeなどでも解説されているので、そちらを参考にしてみてくださいね。

 

ひたすらに踊り込む

 

最後は単純、ひたすらに踊り込むことです。

 

しかし単純とは言えど、実はこの部分が一番大切だと思っていて、『より多く踊り込んだ人が踊りも上手くなる』というのはよさこいを踊る上での常識と言ってもいいでしょう。

何事でもそうですが『量質転化』の法則にならって、より踊り込みの”量”をこなしていくことが踊りの”質”を向上させることにもつながるということですね。

 

特にインストラクターやアシスタント、チームの先輩など他人に見てもらいながらアドバイスをもらいながら踊り込みをすると、より踊りの上達スピードも速くなるのでおすすめです!

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正直よさこいは『踊りが上手か』ではない

 

と、ここまで踊りが上達するためのコツや練習法について解説してきたのですが、いかがだったでしょうか?

 

  • 筋トレ
  • アイソレーション
  • 踊り込み

 

こうして見るとシンプルではありますが、どれもよさこい踊りを支える大切な『基礎』の部分となるので、ぜひとも参考に取り入れてみてください。

 

ただ、踊りを上達させるためのコツや練習法以上に、僕が個人的に大切だと思うことを最後にシェアさせていただきます。

 

それは、よさこいは『踊りが上手か』ではないということ。

 

もちろん踊りが上手であることに越したことはありませんが、よさこいはコンテストをするダンスのようなものとはまた違ったものです。

よさこいの良いところは老若男女誰でも参加できること、踊れることであり、そしてその誰もが一緒になってよさこいを楽しめるところです。

 

ですので、そこまで『踊りが上手い・下手』というところにこだわりすぎずに、ただ純粋によさこいを『楽しむ』という気持ちもぜひ忘れないでいてください。

その気持ちさえあれば、見ているお客さんにその楽しさも伝わるはずですし、そういったところにあなたがよさこいを踊っている意味というのもあるはずです。

 

『楽しいからよさこいを踊る。』

ぜひともこの気持ちを忘れないよう、これからもよさこい踊りに取り組んでいってくださいね。

 

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